（音声↓） http://bit.ly/kaminoisi8 天にして 光輝く日の神は 天降りては 尚光ませ 明(日・月) 暗の果てまで光届く 隅々まで光照らし 嬉し幸よの神の魂(みこと) 神と共にある御言(みこと) 神の光と共にあり 大海原に大変化 天の意思は数多飲み込む 神の意…

（音声↓） http://bit.ly/tennomegumi8 雨の日照りも 風も雪も 虫の声も 木の葉の音も 光も火も 全て恵みぞ 人間にはわかりていないもの多くある 暴風も嵐も 豪雪も強い日射しも 全て恵み 星の調和ぞ 干ばつ豪雨に嘆くのをやめ 自然と調和し己を変える身に…

（音声↓） http://bit.ly/michi8 それぞれの道あり 苦しき道のり 幸う道のり 時という時代に応じ道のりあり 魂という丸みをおびた形 欠けている者もいれば 歪んでいる者もいる 捻れている者もいれば 腐っている者もいる 一方で 輝き放ち瑠璃色の真珠玉のよ…

（音声↓） http://bit.ly/heiwa8 自分の体を愛しみ大切にすることから 平和のなり方がわかってくる 現代人の殆どは 自分の体を大切にしているとはいえない だが健康と活力の殆どを失った老人は 自らの体の大切さをわかっている 失った後にわかることは 愚か…

（音声↓） http://bit.ly/reikaiomoide 霊界の思い出とは 全ての映像 全ての言葉 全てのドラマである 霊界の思い出とは 全ての出来事 全ての夢 全ての未来である この現実世界という現界は 霊界の移写 すなわち写し絵であるから 全ての事柄は 霊界に保持さ…

（音声↓） http://bit.ly/sainoukaika 人々の才能を見つけ引き出すことは 世界の繁栄ぞ 各々の神が秘めているもの 感じ伝え合うことは 気づきの促しとなる 秘めているもの まだ自身で気づいていない宝を 見つけられることは喜びであり 情熱に変わってゆくの…

（音声↓） http://bit.ly/kannkinotanjo 歓喜は快楽と共にあった 歓喜は生命と共にあり 歓喜は繁栄と共にあった そしてそれは今日も変わることがなく 永遠に変わることがない 快楽することを恥としたのは 暗雲のはじまりであった 喜ぶことを躊躇し 繁栄を隠…

（音声↓） http://bit.ly/jibun8 自分であるものを 完全に抱き入れ愛する時 その時にはじめて 神を理解し 愛するということができるようになる 自分であるものを許し鼓舞し 傷つけるでも激励するのでもなく ただ完全に受け入れること 全てをすっぽりと包み …

（音声↓） http://bit.ly/8ittai8 現実と真実を分離するな 真実を追いかけ現実から逃避するな そなたが創り出した夢が現実である 現実という無数の真実が折り重なっているだけである たった一つの真実というものはなく 意識の数だけ真実があり そなたが受け…

（音声↓） http://bit.ly/tadaikiru 神は喜びしか求めない 在るという存在の元で 体験する喜びの連続を求める 己という神の化身をたずさえて 無限の可能性と時の中で ただひたすら遊ぶことを求める ドラマを創り出し体験させ 制限を創り出し体験させる 感情…

（音声↓） http://bit.ly/iyasaka8 繁栄は源より行われる 魂の核 存在の核 価値に応じその道筋 道のりも変わってくる 魂の核とは 源の大きさにより密度が変わる 源は生命エネルギーの根源であるから 生命の繁栄 意思の繁栄もそれにより 違いがあるのは当然…

（音声↓） http://bit.ly/choshukyo 苦しみの代弁をすれば 多くの共感を得 支持されることもあるでしょう 苦しみを感じ 悲しみを感じ 癒しを求めている方が多い世の中だからです けれど神様は それを飛び超えたところにいらっしゃいます 癒すでもなく慰める…

（音声↓） http://bit.ly/michibikumono 価値判断を下す者ではなく 導く者となれ エバンジェリストよ そなたの光への導き 神への導きに 目覚める者達がいる そなたの言霊を扉とし 声を頼りにして 真実へと辿り着く者達がいる 声を上げよ 伝達せよ 判断する者…

（音声↓） http://bit.ly/sabakumono 誰もあなたを裁くことはできない 神々でさえもあなたを地獄に落とし入れることはできない 裁くことができるのはたったひとり あなたがあなた自身を裁くのだ 世の終わりに火の洗礼がもたらされるだろうという予言は何だ…

（音声↓） http://bit.ly/dai4maku この世は一度終了する 第四幕の幕明けだ 天変地異や病魔達 掃除のお役目結構なり 幕明けてから生きるのは 素直な身魂と水晶魂 磨き上げた暁には 神の世 統治のお役目なり 心の気 魂の気 身魂の気 霊の気 祭り合わせてまる…

（音声↓） http://bit.ly/kazenikike 命を運ぶ風 受粉を助ける風 匂いを誘う風 汚れを吹き飛ばず風 背中を押してくれる風 逆境に立ち向かう風 渦の目を起こす風 吹き荒れ暴れ狂う風 嵐ともなり そよ風ともなり 無風の大地に動きを起こす その声を聴きなさい…

（音声↓） http://bit.ly/sasikomuhikari 心に光が射し込む時 それを再生の瞬間とも言う 心に光が射し込む時 その光を捉えて放さないように 光はそなたに栄養を与え そなたを甦らせる 心に光が射し込む時 そなたを破壊へと導いていたものは一掃されるであろ…

（音声↓） http://bit.ly/jiritu 何を取り入れ何を取り入れないのか それらの判断は全てあなた自身に委ねられています 取り入れるもの 取り入れないもの 見るもの 見ないもの 障るもの 障らないもの 触れる人 触れない人 いる場所 いない場所 思うこと 思わ…

（音声↓） http://bit.ly/nikutaiatte あなたと共にある肉体を大切に扱いなさい あなたの細胞 DNAはあなたの魂と一体です そして それを超えてゆきなさい 肉体というエネルギーを最大限に使いこなし 物質という枠を超えてゆくのです 体に栄養を与えるもの …

（音声↓） http://bit.ly/eikounonaka あなたという栄光の中にいなさい その光はいつでもあなたを守り そして 沈み込んでしまったあなたを励ましている あなたは想い念ずれば いつでもその光を感じることができる いつでもそこに到達することができる いつ…

（音声↓） http://bit.ly/hakkooo 発光せよ 自ら発する光を妨げるな 何者の助けもいらない 自立した光の主はあなたである 何故に光を追い求めてきたのか 何故に光を求め彷徨い歩いてきたのか そなたの中に無限に輝く光はあるというのに 自らに力はないとい…

（音声↓） http://bit.ly/kiss99 この世の終わりは祝福 神からの贈り物 神の喜び 命の永遠 全てに死が訪れるように 星の人生にも終わりがある 終わったと思っていたものは 実は何かの始まりであったり 亡くなったと思っていたものは 新たな魂の冒険であった…

（音声↓）http://bit.ly/michibiki8 導きとは何だろうか 導きなんとも魅惑的な言葉ではないだろうか 何者かに導かれる または運命に導かれる 導かれて いったいどこに辿り着くのだろうかどこに辿り着くための導きなのだろうか 命の道すじを辿っているのであ…

（音声↓） http://bit.ly/irudake いつでも心に従いなさい いつでも体を大事にしなさい いつでも自分のためになるお金を大切に扱いなさい いつでも草木花々食物を大事にしなさい いつでも自分の身近にいる人に温かくありなさい 全てこの世の恵みです あなた…

（音声↓） http://bit.ly/tenkei8 天帝の喜びの中で受け取るメッセージは 天啓である ただそれを実行しなさい 前に進みなさい そなたが天帝に意識を合わせれば あなたの役割は自ずと明らかになる まずは心に思ったことを一から 素直に行動に移すことからは…

（音声↓） http://bit.ly/kansatsusha あなたという思考の観察者になりなさい あなたと思考の色眼鏡を観察する者 赤でも青でも白でもない ただそれを見る者の目だ あなたという媒体に起こる数々の感情は あなたという色眼鏡を通して起こるものである 同じも…

（音声↓） http://bit.ly/aruji そなたは己の魂の主か 肉体の主となっていないか そなたは神の意思という主か 神の僕 下々の神々の主とはなっていないであろうか そなたは魂が求めることを忠実に行為しているか 他人の意見を自分のものとしていないだろうか …

（音声↓） http://bit.ly/warekoko 我あり 今ここにあり この時にあり この地にあり 念ずれば 星の彼方へもあり 今ここにあるのは 我のみなり 我の世界 我の意識 同一なり 時 空間 距離 我の世界の全てであり一部なり 全ては一部 一部は全て 一つの細胞にも…

（音声↓） http://bit.ly/seitoiuori 大霊の息吹が私を満たす時 真実の言葉が川のように流れてきます 天帝に意識を集中し ただ在ることに身を委ねる時 大きな御意思が私の中に入って下さるのを感じます 語られる言葉の数々は 私の自己という意識を引き上げ広…

（音声↓） http://bit.ly/kamitoshiteno 私はあなたという神に言う 神という霊を纏った人間に 愚かな人間ではなく 自分のことをきちんと世話できる 独立した神に言っているのである だから厳しい 厳しさとは温かさなのだ 一次的には辛いこともあるだろうが …