7月末から8月はじめにかけては、気づきの連鎖の日々でした。
気持ち的に、もういらないかな必要ないかなと思うことは具体的にやめていったことも複数ありました。
その中で、何年もしてきたことをやめた途端に、長く座っていた椅子が壊れたという現象がおきました。
どういうこと?!?!
と思い、出てきたメッセージは、
「新たな在り方で座しなさい」
全てではないですが、いわゆる「情」という部分を神様に取って頂いた感覚があり、だからこそ自然と色々手放したりやめていけるものがありました。
浄化作用は、人間的な情に反して行われるように見えることが多くあります。
理想世界実現までの御神業は、神様と人との共同作業。
神様の御意思が主で、人間は意思に応じて変化する水の役割をし進んでいきます。
情がなくなったということではないのですが、いつの間にか持っていたし絡みのようなものが薄れたことで、神様の御意思を近く感じられるようになったと感じました。
なぜなら、例えば神様の目線でこうしたいと思っても、人間側が色々慮り、あの人が可哀想、この人はこういう事情があるからなどと人間的な目先の計算をし躊躇してしまうと、神様の思うように事が運びません。
気持ちの変化を感じて数日後に、次は霊的に目の前にハンマーが出てきました。
「次はハンマー?! もう金棒は頂いていますよ。」
というのがその時の素直な感想です。
金棒は霊的にだったのですが、ハンマーが出てきた時に、これからは現実界でも使っていかなければいけない段階なのかなということを思いました。
そして何気なく手元にあったスマホを開いたら、金槌の動画が、、!
しかも内容は、数十年大手メディアで務めたキャスターが闇の仕組みを知り尽くしたとテレビをハンマーで容赦なく振りかざしているのです。
これでもかの神メッセージ(笑)
思えば、何かを壊すというのは情を優先していてはできないことですね。
思い出が懐かしかったり、今あるものに愛着を持っていたり。
だから、その前に情が薄れた感覚については準備だったように思いました。
そして、目の前に出てきたハンマーを見つめ、手に取り、思いっきり振りかざしてみました。
そしてそれは、ただ壊すだけではありませんでした。
壊したものが直ちに新しいバージョンになる神ハンマーでした!
それは物でも人でも、なにかの仕組みでもどのようなものにも使えます。
ですがどのようにバージョンアップするかは、壊した後でなければわからないのです。
壊した後は神様におまかせの内容なので、ハンマーを使うのは人がすること。
創造的破壊。神と人との共同作業ですね。
先ほど書いて気づきましたが、(壊す)と(懐かしむ)のつくりは一緒ですね。
調べてみると、死者の衣襟の間に涙をそそぐ形で、その死を哀惜し懐念する由来があるとのこと。
懐かしむことと、死という破壊から新しい世界にいくことは、実はひとくくりなのでしょうか。
神ハンマーでますます開闢☆
理想世界実現
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