かんながらたまちはえませ

内在する天帝と繋がり共に真の光の道へ☆

〈神化〉一ヶ月で肉体が変容しました☆

 

 

共に誠の光の道へ

由峯香です。

 

この一ヶ月で肉体が変容しました。

今は新しい感覚・新しい認識で物事を捉え、受け取るようになった変化の実感があります。

 

今回、私に起こったこの変容は、それぞれの相応しいタイミングと時期により多くの方に行われることなのだと思います。

今までも、変容は神様の御力により何度も経験してきたのですが、丸々一ヶ月刻一刻と自分自身で変化の過程をここまで実感できたことはありませんでした。

刻一刻というのは、変化の始まりからこうして新たに文章を書いているこのタイミングまで、霊的に見たもの感じたこと・自身の感覚が身の回りに起こることや現象と重なり続けているからです。

 

この変容は、ある日の夢のメッセージからはじまりました。

先月の連休初日、朝目覚めたとたんに、いつもと違う体の感覚があり重だるさを持って起きたのです。

そして同時に、見た夢を思い出しました。

白い衣装をまとった存在に、「◯◯◯◯◯◯◯◯と唱えるとよい」と無音のメッセージをもらい、私はその言を半紙に筆で書写して大切に胸元にしまったという夢です。

 

その言は、認識してはいましたがあまり興味もわかず深い意味までは知りませんでした。

いつもは、すぐ色々と意味を調べたりするのですが、重だるさとあっという間に具合も悪くなったので、調べる気力もありませんでした。

寝込むしかなかったので、受け取った大切なメッセージの言をただひたすら唱えていました。小声で口を動かすのもしんどい体調になったので心で一心に唱えていました。

そうするとエネルギーが右巻きに渦巻く様子がありありと出て来たり、図形やエレメントやイメージ、様々な気づきが次々と展開されます。

これはまた何だか凄そうだと感じながら、三日で回復しました。

 

その言は、日本語の仕組みの部分であり、宇宙を創る言でもありました。

そして、右巻きのエネルギーであり、肉体を整えるという言でもあったのです。

そこから私は改めて日本語という言霊を学びはじめ、神様の御仕組の素晴らしさを実感しました。

「言霊魂」は知識と体感をもって体得していく歩みなのだと思います。

 

三日で回復してからも、二週間程は肉体や感覚の何かが今までと違うという連続でした。

今振り返ると、それは移行の期間であったのです。

もともとHSPHighly Sensitive Person)の敏感気質でありますが、それがもっと過剰になった期間でした。

蛍光灯などあらゆる光が今までの何倍も刺激に感じてしまい、目をあけているのも大変になり、真っ暗にして目を休めたくて家ではアイマスクをしたり。

電子機器から受ける電磁波の頭痛などなど。

今は落ち着きましたが、このままだったら本当に日常生活が大変になってしまう〜と思っていました、、(笑)

なぜそんなにも刺激になってしまったかというと、自分の受取る情報量が多大になったのです。

ですから、寝込んでいた三日間はある意味脳にとってはとても静寂な期間でした。

そこからスマホを手に取り開いた途端にやってきたのは、雑多なものに一瞬で脳が汚されるという感覚でした。

日々の蓄積がありますから、何を見るか見ないか、聞くか聞かないかの選択の大切さを改めて実感しました。

 

逆に、今まで面倒だったり苦手だと思っていたことが、なぜか何の抵抗もなくできていたりして効率がとても上がったことがいくつもありました。

あれ??私できなかったよね?・・・普通にできてる!!

苦手なことが無意識レベルでかかっていたストレスがなくなったことは本当にありがたいことです。

 

あとは、今まで使用していたあらゆる物や住まいの内装など、断捨離したり一新したりする作業が続いています。

自分にフィットするものが変わったのです。

 

そして、火や水・土・風などのエレメント、「あ」「い」「う」という日本語の言や数字一文字一文字へ愛しさや尊さの気持ちが溢れてくるようになりました。

特定の人や物質というよりも、それらを創っている要素である土台。

そこから神の素晴らしさを思うようになりました。

 

さらには、「私は息をしているだけでプラスを生み出している」という在り方が当然になりました。

今までそうではなかった部分があったことも、変わったことでわかりました。

何をしなくても幸せで、ただ存在しているだけで良い。もちろん自分がそうであるように、全ての人々がそうなのだと。

そのような自分になると、友人と一緒にご飯を食べていて何気なく言った一言が、その友人の長年の悩みを解決するきっかけになったり。

またある日は、遥々会いにきてくれた友人と話していると、このために来たんだと思うと気づきと新たな課題を得てくれたりということがありました。

しかもその友人が会いにきてくれた理由は、15年ほど前から神様や見えない世界のことを伝えてくれていたけれど、色々なことが繋がってやっと最近になって自分は肉体ではないことがわかりはじめたよと。魂や見えない世界のことをもっと知りたいということからでした。

 

そのように、今、私達は様々な変化の境目を具体的に体験しているのだと感じます。

日々の気づき等が次々にやってくるので、途中経過を報告したい気持ちも何度かあったのですが、きっとこれは蛹のような期間なのだと思い、外に発信する行為は我慢して自分に集中することにしました。

そして、心も体も新しい自分にやっと定着してきた。11月は始まりになるだろうと思っていたら、1日にとても素晴らしい夢を見たのです。

「神社創建」の夢。

何人も集まっていて、神殿は建っていましたがその前が広い空地になっていました。そこに左右に計十本ほどの御神木を出現させ、喜びに包まれました。新たな十本の前には、古い太い御神木が「御神木」という看板と共にどっしりとかまえていました。

なんという始まりに相応しい夢でしょうか☆

 

合わせて気になったのは、創建がされる前に大きな山が登頂を残して九割ほど水に浸かるという映像です。

きっと、ピラミッドのような大きな山のほとんどが水に浸かり終わることと、その後の国である象徴の神社創建は一体なのだと思います。

 

清算されるものは必ず清算される。神の時の中で綺麗になる。

本人が忘れていた気になっても、その時は来るでしょう。

だからより覚悟が必要になる。けれどそれは祝福そのものです。

 

この一ヶ月で、天帝の御意志をますます体験できました。

神様はこのように人間を変化させ、駒を進めて下さるのか。

このように素晴らしい感覚に生まれ変わらせて下さるのか。

人智を超えた御力と大きさに理想世界の歩みが自分のものとなりました。

 

実はこの期間は旦那さんも寝込んでおり、浄化作用は私よりも激しかったのですが、回復した後は「なんだか肉体の精度が上がってる気がする」と感覚が変わっていたり、一緒にいて心地よく楽しい幸せな時間がますます増えたのもとても嬉しいことです。

 

共に神化の道を歩む者達とはより快適に、別の道を歩む者達とは別離にという、世界観が現実世界でもくっきりと区別されてきているようにも感じます。

 

全てをお創りになった自分の中にいらっしゃる天帝を見つめ、大いに委ねて堂々と歩んでいきましょう╰(*´︶`*)╯♡

全ては神の祝福の中。

 

かんながらたまちはえませ

いやさかましませ

 

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