(音声↓)
苦しみの代弁をすれば 多くの共感を得 支持されることもあるでしょう
苦しみを感じ 悲しみを感じ 癒しを求めている方が多い世の中だからです
けれど神様は それを飛び超えたところにいらっしゃいます
癒すでもなく慰めるでもなく
引き上げ忘れ去らせて下さるのです
苦しみに注目すれば苦しみを得
悲しみに注目すれば悲しみを得ますが
神様は幸せに引き上げて下さることにより
苦しかった感情 悲しかった感情を
遠い過去のようにして下さるのです
大きな視点で見れば
苦しみたいから苦しみ
悲しみたいから悲しんでいるというのが
人間の姿であります
本当の神様は その在り方を
まるごと変えて下さるのです
苦しみ悲しみに閉ざされている人間達も
どう変えればよいのかわからず
どこへ逃げればよいのかわからないために
ずっとそこに留まり続けていることもあります
病気になったら病院へ行き
お医者さんに見てもらい薬をもらう
重症であれば手術をしたり切り取ったり
けれどそれは専門知識のある方でなければ
どのような仕組でそうなっているのか
薬が何でつくられているかさえわからず
他人に任せきりの姿とも言えるのです
そしてそれは根本から完治させるというよりは
延命であり 押さえ込んでいたり
切除したりという 対処的なものでしたし
それしか方法がなかったとも言えるのです
それが 本当の神様が出現されるまでの
今までの時代でした
この本当の神様は
生命エネルギーの塊でありプラスの根源でありますので
人間の肉体も根こそぎから治し
そしてそれは 肉体だけでなく 霊的にも魂的にも 幸福の土台である要素を整えて下さいます
根本から幸福にして下さいますので
そしてそれは あっという間に行われますので
人間が長年培ってきた苦悩というものに共感しているヒマはないとも言えるのです
人間が心を開き 本当の神様を求めれば
一瞬で神様は魂に光を射し込んで下さいます
光が見えないと 暗闇の中でもがき苦しんでいたのは
頑なに心を閉ざしてしまう何かであったり
邪なものを格好いいとする何かがあるのです
神話でもありますように
本当の神様はあまりに厳しいので
岩に閉じ込めてしまった人間側の気持ちがあるのです
神様はそれを許し 悪魔を表に出し
現界の主宰を任せていた時期が
今までであるのです
その末路が 今私達が体験している世の中です
自然界が壊れ 人間も壊れていく様を目の当たりにしているのです
ですがそれも 神様が創る理想世界実現のドラマの一つでありました
人間がどうして良いかもう本当にわからないという末期に
この本当の神様は世に現れるのです
それは 一つのクライマックスであり
始まりであります
ですから今は 夜の世界から昼の世界への真っ只中です
ですからその時期になって
人間が過去に犯してきた過ちの結果である苦しみに 共感し同情してもどうしようもないのです
共感の中で癒されることもありますが
癒しは一時的なものです
癒される側の人間が在り方を変え
生き方を変えなければ
また癒されたいと思うものを創る繰り返しとなります
神様の光は 在り方も変え
生き方も変えさせて下さいます
それが神業であり奇跡なのです
この神様は 本当に厳しい神様です
一ミリの甘えや言い訳は通用しないと感じます
けれど 自分自身の決意を言葉に移し 行為に移し やり切った時
本当に素晴らしい神様のお応えを何度も下さいます
神様の方へ 神様の方へと
いつでも指し示し導いて下さるのです
この温かさは 優しさや癒しを
遥かに超えたものです
例えば 荷物が重くて持てなかったら
それを持ってくれるのではなく
自分が持てるようにして下さる御意思があります
一時的な優しさではなく
永続して その者が本当の意味で
幸福になるようにして下います
ですから 愛や思いやりを押しつけるような教えや宗教とも全く違うのです
宗教を超えた超宗教
この神様が本格的に世に出られた時には
今までの全ての宗教はなくなるのです
今までの宗教は 暗闇の世界で何とか光を求め 幸福になる道を探し 与えられていた人達の教えです
暗闇の元が 根本からなくなるのですから
それは必要がなくなるのです
戒律や修行も
この神様のもとではないのです
守らなければ罰せられる本能から外れたものや
難行苦行の修行は より苦しみを増加させ幸福になることを難しくさせるものです
この本当の神様と繋がれば
幸福になるのは簡単になり
喜び溢れ 苦しみの意味を理解する者がいない世界になっていきます
その世界に あえて戒律と修行をつくるとすれば
苦しまないという戒律と
幸福を楽しむという修行だけがあるのです
この素晴らしい神様 本当の神様に
心を開き繋がっていきましょう
世界平和は まずはあなたが
真の意味で幸福になっていくことから始まります
自分を犠牲にするのではなく
いつでも神の分身魂である自分を大切にして
神様と共に歩んでいきましょう
かんながらたまちはえませ
いやさかましませ
……………………………………………………………………………………
限定の内容やお知らせは公式LINEで優先的にしております☆
LINE@ID: @kannagara
https://line.me/R/ti/p/%40kannagara
↓応援クリックお願いします^^