かんながらたまちはえませ

内在する天帝と繋がり共に真の光の道へ☆

28.自分を愛して人生に乗り込む

あなたという魂の乗りものは素晴らしい性質を備えている。 全ての波動 全ての領域をキャッチし外に発信する力を持つ。 変換機の役割を持ち 過去未来現在に留まる。 あなたという在り方の表現を今ここで瞬時に表し 時間という軸の中で己の存在を形づくってい…

⑥内からも外からも

内からも外からも隙間無く天帝の御存在で満ちるのを感じます。 自身の中にある天帝の光は この大宇宙を包んでいるのだと。 放射し包む 内の中にあるものが 全ての外を包んでいる。 パラダイムシフトを超えて起こる自らの現実世界の変容は 次元を超越した神々…

27.そなたという希望を輝かせなさい

希望であるそなたよ。 希望そのものであり 希望の元であるそなたよ。 そなたの存在を この世界で最大限に輝かせるのだ。 自在に何の制約もつけず 何のルールもつくらず そなたの思うがままを表現してみなさい。 まだ知らなかった自分 まだ見たことのない自分…

26.責任の範囲を広げる

目を閉じ 自由に思考を遊ばせる時 そなたの思いは現実化しているのだ。 そなたの思考という映像は 神なる顕現の青写真となり この現実に写し出されていくのである。 そなたの目から入れる映像にも気をつけなさい。 美しいと感じるものを見 心地良いの感じる…

25.偉大なる扉の先に

偉大な扉を開けよう。 偉大な扉を。 偉大な扉を開け続けよう。 そう 開け続けるのだ。 そなたの魂の旅路 未来永劫続く偉大なる冒険は そなたの在り方を認識する広場という旅であり 己の神性さを確かめる表示であるのだ。 この時という瞬間に 神であるそなた…

24.純粋領域という新たなる世界

意識の進化の中で歩む霊的な民達よ。 求めるがいい。喜ぶがいい。 己の意識という創造の中で 自在に遊び泳ぎ回るのだ。 どこにも属さず 何にももてあそばれることなく 己の金字塔を手に人生の主導権を掲げよ。 そなたは法であり 王の中の王であり 神なる合一…

23.奪う者と与える者

さぁ まずはこの星の考察からはじめよう。 奪われる者と奪う者は同一であり 与えられる者と与える者は同一である。 同じ枠の中に住まうから 奪い合い与え合いができるのだ。 奪われる者は相手に与えられているが 与えられている者もまた相手に与えているので…

22.誰にも遠慮することなく

幸福を謳歌しなさい。 そなたが手に入れ実現させた 幸福というあらゆる全てを。 肉体という健康 経済という健康 人間関係という健康 心と魂と体の健康を使って 祝福し楽しみなさい。 遠慮せずに味わい尽くしなさい。 誰かのために遠慮したり 謙虚さを学びな…

21.変容するDNA

鳥のように羽ばたきなさい。 そう そなたは文字通り 鳥のように羽ばたくことができる。 水中へ潜り泳ぎまわることも 土の中に道をつくり冒険することもできるのだ。 なくした体の一部を再生することや 皮膚や髪 瞳の色を自在に変えることもできる。 足の長さ…

⑤私が私であることをはじめる時

身を委ね謳歌しなさい。 その囁きは神との繋がりが強くなるほどに はっきりと姿を現し、 委ねるということの意味が より大きな揺り籠となって拡大されていきます。 神様の偉大さを知らなければ 魂のどこかで拒否反応を示し 身を放り投げて飛ぶことなどできな…

20.天の王座に返り咲く

繰り返される時の中で そなたが私に身を委ねる時、 宝玉の中のゆりかごに寝そべり 永遠の安堵へと導かれる。 私を私とし その者と一体となる時、 時のリズムが鼓動の瞬きとなって 発光の音頭が繰り返される。 鼓動という刻まれるダンスの永遠性は 私という偉…

19.消えた栄光

國を創るということが そなたの細胞に鳴り響く。 怒りをあらわにし 悲しみをあらわにし 優しさをあらわにし 希望を打ちつける。 そなたの栄光はどこへ行ったのだろう。 そなたの輝く栄光は どこへ消え去ったのだ。 そなたの中に全てあることを 思い出しなさ…

18.連なる私

連なりの中に全てを委ねる時 その連なりは時の研磨となって出現される。 星の波動は それぞれの個性を纏っており、 それぞれの時のドラマは 神の息吹の現れである。 素粒子、ミネラル、DNA、細胞、 時の魔力と共に動き出す。 魔力とは真力であり、 間力であ…

17.成り続けるということ

成っていくことを通して実現する。 それは一瞬で物事を成り立たせることである。 自己実現していくということは 何かを成し遂げたり 達成していくことではあらず、 何かの延長線上にあるものでも し続けた先にあるものでもない。 手に入れたいと一生懸命にな…

16.私の意志を受け継ぐ者

私が思い描くこと 見る夢 想像すること それらの数々は私の意思であり それは私の意志のあらわれである。 洗われ 表れ 現れる または あら割れ アラわれ ○らわれる 「まるにちょん」 それらの数々は全て 私の意思であり意志であり それは石となるのだ。 それ…

15.意識の中の足枷をほどく時

そう 神のは言う。 いつでも在ればよいのだと。 いつでも在り続けることだけを 心にとめておけばよいのだと。 することも 思うことも 焦ることもせず、 自分に在り続けること。 私と共に在り続けることだけを し続けよと。 しなければならないことの必要性や…

14.相思相愛のリズム

いつでも私に聞きなさい。 私という そなたの魂の主に。 迷いや悩み 不安や恐れは、 魂の拠り所であり遊びである。 迷える子羊達は本当はいないのだ。 迷える子羊達を創り導きを与えたいのは いったい誰なのか。 黒い四角に礼拝させ 支配を目論んでいるのは…

13.自滅も導きも全ては神の中

私を見つめなさい。 ただひたすらに この私を。 そなたの瞳から映し出される世界が 目眩く変わっていくだろう。 自滅の道も 祝福の道も 全ては導きの中。 魂の責任は各々の中にあり、 人生という道のりの責任も各々にあり、 数多無限にある星を舞台に それぞ…

12.全ては私という意識の中にある

全ては私の中の出来事。 私という意識が創り出した魂の中の出来事。 生み出され続ける意識とその実体は、 無限に咲き誇る遊幻空間のドラマのワンシーンなのだ。 有限とは遊幻である。 無限である私は無限に在り続けることしかできない。 制限されたその意識…

④今、私達は何を選びとるのか

私達がこの世界を創ってきました。 そう、私達の意思で創り上げてきたもの それが今あるこの世界です。 まずはそこから、起点することから、 新たな國を創っていくということがはじまります。 はじめから決められていた。 自分が思う前からあった。 いつの間…

11.自分の神化のために書きなさい

美しき女神よ。 ひたすら神を愛する真摯な瞳の魂よ。 穴が空くほどの想いで そなたが私を見つめているのは知っている。 そなたと共にいつもおる。 神を愛する者よ。 神を一心に求める者よ。 神であるそなたよ。 ますます神を顕現させよ。 この地上で神の喜び…

10.示し申す神

宇宙とは生まれ続ける宙空間のことなのだ。 生み出され続けるその意識は神から来ているものであり その神なる在り方が多様で無限の存在をしているのだ。 多様な次元 多様な在り方の 夢を描き体験する神のシナリオであり 永遠に続くドラマであるのだ。 制限さ…

9.成っていくということ

夢と現実の間を歩きなさい。 そなたの足どりが軽くなればなる程 天への虹の架け橋はどこまでも続いてゆく。 そなたの空 夢という空間を 自在に泳ぎ回りなさい。 そなたが辿る領域が道であり 扉が開かれる道筋となってゆく。 そなたの心の海を どこまでも探求…

③来たる祝福の春

美しく力強いこの存在は、一体何者なのだろう。 勇気づけ励まし、根こそぎからの癒しを与えて下さる この偉大なる御力は。 無限に栄光が続くのが見える。 本当の素晴らしさとは、神との合一でしか体験できぬものなのだ。 癒しがちっぽけになるほど、喜びが広…

※ 言霊『う』

ウムの窓であり 種であり 扉をつくった それは永遠にあり続ける仕組の神業 嬉し嬉しの「う」 産めよ産み出せの「う」 渦巻の「う」 艮の根神の「う」 産土の神の「う」 宇宙の「う」 うー うー うー うー うー うー うー うー 見つめよ 「う」の中心と一体と…

8.数字よりも偉大だった時

数字よりも偉大だった時を 思い出すがよい。 0でもなく 1でもなく 2でもない。 3でもなく 4でもなく 5でもなかった。 十でもなく 千でもなく 万でもなく 億でも それ以上でも 無限大でもない。 そなたの魂は何だろうか。 そなたの存在はどれほどの価値…

7.そなたは法である

そなたが日々思いつくあらゆることをしなさい。 それはやがて法になる。 そなたが法となる。 そう あらゆるもの全てが法となり 法の下に置かれているのだ。 それはどういうことだろうか。 全ては法となることを許されている 唯一の存在達なのだ。 それが在り…

②終わりの全てに乾杯を

善良さの卒業。 そして我良しの卒業。 善良な市民に国を変える力はない。 誰かの言葉を借りて物を言う国民にも。 善良さの時代は終わった。 悪が蔓延ったのは、 善良さを押し進めたからだ。 善というのは悪と一体、 表裏一体だからだ。 自分が善良であるよう…

6.新しい戦い方

大きく息を吸い込みなさい。 胸いっぱいに 心いっぱいに 隅々にまで行き渡るように。 炎の揺らぎを食べなさい。 瞳から脳の奥へ 意識の深くへ浸透するように。 風を呼び起こしなさい。 そなたの肺の底から 空気を揺るがしなさい。 波を起こしなさい。 そなた…

5.宇宙という母体の中で

全て包まれている完璧さの中で 育まれる愛があることを知りなさい。 心であり 想いであり 愛であり 信頼であり 委ねる全て 明け渡す全てである。 そなたの その中に育まれ 成長し完成する。 己の未来の姿を 心ゆくまで思い描きなさい。 そなたの未来の姿は …