煌國の扉
共に誠の光の道へ 昨日に引き続き、【煌國の扉】YouTubeの過去動画まとめです。 是非、魂で受け取って頂けると幸いです☆ 11.自分の神化のために書きなさい ④今、私達は何を選びとるのか 12.全ては私という意識の中にある 14.相思相愛のリズム 15.意識の中の…
共に誠の光の道へ 昨年よりYouTubeで配信し始めた【煌國の扉】ですが、 2ヶ月ほど更新をお休みしていました。 また配信を再開したいと思っていますが、 この機会に過去動画をブログでも2回に分けまとめて掲載致します。 改めて見て聞いて頂けると幸いです(…
私からの英智を通して 偉大から偉大への 成長は続くのだ。 そなたの開かれた心の扉は 私へ直に通じている。 諦めることなく 前に進みなさい。 どこまでも導こう。 そなたの神 神から更なる神への 成長を遂げるのである。 この地上界へ降ろされた身魂は 神の…
共に誠の光の道へ 由峯香です。 9月3日は神界にとっても扉が開く特別な日。 これから、『煌國の扉』(こうこくのとびら)〜神との国の創り方〜 YouTubeで音声配信していきます。 久しぶりに新しく、書いた文章を読み録音して振り返ったことがありました。 …
『開闢』 宇宙創世 開闢の時 この世の古 太古の時 天地創造 幸いの時 陰陽祭り合わせ 完成の時 第八世のはじまりの時 幸わいたまえ 神の意志 この世とあの世 祭り合わせ 最古の刻 開闢の意志 世界に轟く あの世とこの世のかけ橋 繋がりの時 自在に行き来し …
天帝と繋がるということは、自分自身と自分の人生を幸福化し、幸福を創造し続けていく無限大の広がりです。 天帝と自分の魂が接続することにより、天帝からのプラスの根源である幸福の成分が自分自身に伝達されますから、あらゆる幸福化・浄化作用が行われま…
神の國創りとは 神の一人(いちびと)からなり。 神の一人とは 神本来の力を発揮し生きる 魂の主住人なり。 魂の主住人とは 己の肉体を完全にコントロールし 己の運命を幸福に誘導することができる 完全健全体の人なり。 完全健全体とは 神と一体と成れり者…
いつでも私と共にありなさい。 深呼吸して私の炎を見つめ 意識の深くで一体となるのだ。 神の言の導きは深いところにあり その恵みを無限に湧き出すのだ。 己の意思の力で いくらでも受け取ることができる。 αからはじまりΩで終わる。 そのリズムがとめどな…
私という神。 「私」という神。 この地上に君臨する 唯一無二の存在。 讃えよう 祝福しよう まずは己の存在を。 楽しもう 喜ぼう まずは己の存在で。 共に祝福し合い 共に喜び合い 自ずと神世界は構築されてゆく。 まずは存在の祝福から まずは存在を認める…
自分が何者であるかなど 考える必要はないのだ。 ただ その時 呼吸をし ただ その時 在りたいように在ればよい。 その時 その時 一瞬の瞬きを通り過ぎず そのように在ればよい。 そなたが今 この炎の灯火を見つめたいと思ったように。 そなたが今 あるがまま…
絶望を認めることにしよう。 期待は誤っていたこと。 期待どころか 土台が間違っていたこと。 間違っていたどころか 偽りを教えられてきたこと。 偽りどころか 意図した嘘を吹き込まれさていたこと。 そもそもから違ったこと。 国の代表は国民のために働くの…
こき こき こき コキ コキ コキ 呼気 個器 古木 こき こき こき コキ コキ コキ 呼気 個器 古木 こき こき こき コキ コキ コキ 呼気 個器 古木 呼気の歌 コキ コキ コキ 個器の言の葉 こき こき こき 古木の宴 こき こき こき 呼気が九つで呼九 呼吸 九つ十…
のびのびと羽を広げるがよい。 私という土台 広々としたどこまても続く野原。 草木が笑い 虫が喜ぶ 花々が集い 動物たちが繁栄する。 その世界の上で 大きく両手を広げ深呼吸するがよい。 息吹と共に豊かさが創出され 呼気と共に永遠が繋がる。 己自身が創造…
大海原に身を委ねる時 恐れは消え失せる。 全身全霊で神なる意識に己を捧げる時 今という時の中で未知なる己を 夢に抱かせるだろう。 この時と時を埋める 神なる時の中で息をする時 未来への恐怖は希望に変わるであろう。 一呼吸一呼吸を 己の魂の呼気にする…
幸せであることには何も条件はいらず。 何の制約もいらず 何にも妨げられるものはない。 幸せであるには 只 己の在り方に有り。 只 己に己自身が許可する事のみで有る。 幸せの前兆は幸せの終末にも通じ 幸せの延長は幸せの永遠に通ず。 心に有り 意識に有り…
あなたという魂の乗りものは素晴らしい性質を備えている。 全ての波動 全ての領域をキャッチし外に発信する力を持つ。 変換機の役割を持ち 過去未来現在に留まる。 あなたという在り方の表現を今ここで瞬時に表し 時間という軸の中で己の存在を形づくってい…
内からも外からも隙間無く天帝の御存在で満ちるのを感じます。 自身の中にある天帝の光は この大宇宙を包んでいるのだと。 放射し包む 内の中にあるものが 全ての外を包んでいる。 パラダイムシフトを超えて起こる自らの現実世界の変容は 次元を超越した神々…
希望であるそなたよ。 希望そのものであり 希望の元であるそなたよ。 そなたの存在を この世界で最大限に輝かせるのだ。 自在に何の制約もつけず 何のルールもつくらず そなたの思うがままを表現してみなさい。 まだ知らなかった自分 まだ見たことのない自分…
目を閉じ 自由に思考を遊ばせる時 そなたの思いは現実化しているのだ。 そなたの思考という映像は 神なる顕現の青写真となり この現実に写し出されていくのである。 そなたの目から入れる映像にも気をつけなさい。 美しいと感じるものを見 心地良いの感じる…
偉大な扉を開けよう。 偉大な扉を。 偉大な扉を開け続けよう。 そう 開け続けるのだ。 そなたの魂の旅路 未来永劫続く偉大なる冒険は そなたの在り方を認識する広場という旅であり 己の神性さを確かめる表示であるのだ。 この時という瞬間に 神であるそなた…
意識の進化の中で歩む霊的な民達よ。 求めるがいい。喜ぶがいい。 己の意識という創造の中で 自在に遊び泳ぎ回るのだ。 どこにも属さず 何にももてあそばれることなく 己の金字塔を手に人生の主導権を掲げよ。 そなたは法であり 王の中の王であり 神なる合一…
さぁ まずはこの星の考察からはじめよう。 奪われる者と奪う者は同一であり 与えられる者と与える者は同一である。 同じ枠の中に住まうから 奪い合い与え合いができるのだ。 奪われる者は相手に与えられているが 与えられている者もまた相手に与えているので…
幸福を謳歌しなさい。 そなたが手に入れ実現させた 幸福というあらゆる全てを。 肉体という健康 経済という健康 人間関係という健康 心と魂と体の健康を使って 祝福し楽しみなさい。 遠慮せずに味わい尽くしなさい。 誰かのために遠慮したり 謙虚さを学びな…
鳥のように羽ばたきなさい。 そう そなたは文字通り 鳥のように羽ばたくことができる。 水中へ潜り泳ぎまわることも 土の中に道をつくり冒険することもできるのだ。 なくした体の一部を再生することや 皮膚や髪 瞳の色を自在に変えることもできる。 足の長さ…
身を委ね謳歌しなさい。 その囁きは神との繋がりが強くなるほどに はっきりと姿を現し、 委ねるということの意味が より大きな揺り籠となって拡大されていきます。 神様の偉大さを知らなければ 魂のどこかで拒否反応を示し 身を放り投げて飛ぶことなどできな…
繰り返される時の中で そなたが私に身を委ねる時、 宝玉の中のゆりかごに寝そべり 永遠の安堵へと導かれる。 私を私とし その者と一体となる時、 時のリズムが鼓動の瞬きとなって 発光の音頭が繰り返される。 鼓動という刻まれるダンスの永遠性は 私という偉…
國を創るということが そなたの細胞に鳴り響く。 怒りをあらわにし 悲しみをあらわにし 優しさをあらわにし 希望を打ちつける。 そなたの栄光はどこへ行ったのだろう。 そなたの輝く栄光は どこへ消え去ったのだ。 そなたの中に全てあることを 思い出しなさ…
連なりの中に全てを委ねる時 その連なりは時の研磨となって出現される。 星の波動は それぞれの個性を纏っており、 それぞれの時のドラマは 神の息吹の現れである。 素粒子、ミネラル、DNA、細胞、 時の魔力と共に動き出す。 魔力とは真力であり、 間力であ…
成っていくことを通して実現する。 それは一瞬で物事を成り立たせることである。 自己実現していくということは 何かを成し遂げたり 達成していくことではあらず、 何かの延長線上にあるものでも し続けた先にあるものでもない。 手に入れたいと一生懸命にな…
私が思い描くこと 見る夢 想像すること それらの数々は私の意思であり それは私の意志のあらわれである。 洗われ 表れ 現れる または あら割れ アラわれ ○らわれる 「まるにちょん」 それらの数々は全て 私の意思であり意志であり それは石となるのだ。 それ…