かんながらたまちはえませ

内在する天帝と繋がり共に真の光の道へ☆

⑥内からも外からも

 
内からも外からも隙間無く天帝の御存在で満ちるのを感じます。
 
自身の中にある天帝の光は
この大宇宙を包んでいるのだと。
 
放射し包む
内の中にあるものが
全ての外を包んでいる。
 
パラダイムシフトを超えて起こる自らの現実世界の変容は
次元を超越した神々の遊びなのかもしれません。
 
次元を行き来することは
私達 神の化身に与えられた遊びであり冒険なのでしょう。
 
その至宝を閉ざされ止められてきた原因はどこにあるのでしょうか?
 
神を自らの外に置くことにより
全ての力を失ってきたのです。
 
地球を支配したいと目論む存在達は
そのパラダイムを知っていました。
 
人々を奴隷にし服従させたいのですから
そう考えるのは当然のことと言えます。
 
目隠しをし耳を塞ぎ
しまいには口を塞がせたいのです。
 
神の化身への冒涜ともいえるこれらの事は
今 この世界で最終段階を迎えようとしています。
 
悪のシナリオも99%成就すると言われていますが
その仕上げの段階に来ているのです。
 
全てを統率しようとする彼らの情熱は
ある意味で素晴らしいものです。
 
メディア 政治 経済を牛耳り
人々の思考までコントロールしているのですから
ピラミッド型の組織力と実行力 そして団結力を私達は見習うべきかもしれません。
 
しかし 目的が低級で邪悪なものでした。
 
神なる高貴な私達に見合う世界ではありません。
 
どこまでも広がる私達の思考を
あの手この手で閉じ込めようとするのも結局は無理があるのです。
 
人々が目醒め抵抗するのも
それもまた当然のことです。
 
光と闇の戦争だと表現されることもよくありますが
それもまた表面的な部分であると私は感じます。
 
そのようにも一部で見えますが
それらは表舞台で見える演技であり
結局は光と闇も同一なのです。
 
闇という字は光の成分です。
真っ暗闇に見えますが
宇宙のほとんどは闇であるのです。
 
闇は全てを含んだ土壌であり
全てを祝福する苗床であるのです。
 
少し話はそれましたが
対立を生む思考を自らに内蔵している限りは
真の平和は訪れません。
 
ある方が言っておられました。
そんなことを言っても結局は戦争はなくならないということを許容してしまっている考え方が問題なのだと。
 
本当にその通りだと思います。
いくら世界平和を唱えたところで
自分の奥底で 戦争はあるものだという思考なり考え方が消えない限り
それらは存在し続けるのでしょう。
光と闇の戦争という表現もそういうことなのです。
 
次元が上昇した考え方のようにも一見思えますが
三次元的 陰陽の世界観から抜けきれていないのです。
 
三次元的思考を四次元五次元にもっていこうとしても通用しません。
 
それが在り方を変えるということであり
自らを変容させていくということなのです。
 
内からも外からも
内でもあり外でもあるということです。
 
それが真の統合に繋がり
全てを抱き入れる思考になることであり
包み込み放射するということにもなっていくのです。
 
おそらく天帝の存在なくして
この感覚には到達しません。
 
全ての分け身魂に与えられている天帝の核
 
御自身の核に意識を合わせて下さい。
 
一人一人が偉大なる力を発揮する時
虐げられるような世界はあっという間に姿を消すのですから。

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