かんながらたまちはえませ

内在する天帝と繋がり共に真の光の道へ☆

③来たる祝福の春

 
美しく力強いこの存在は、一体何者なのだろう。
 
勇気づけ励まし、根こそぎからの癒しを与えて下さる 
この偉大なる御力は。
 
無限に栄光が続くのが見える。
 
本当の素晴らしさとは、神との合一でしか体験できぬものなのだ。
 
癒しがちっぽけになるほど、喜びが広がっていくのがわかる。
 
苦しみが掻き消されていくのだ。
歓喜の渦が、藻掻き苦しんでいた過去を呑込み覆い尽くす。
 
懐かしい貴重な記憶として、それらが輝かしい宝物とさえ思えるほどに
喜びで幸せであるということが、神との中で当たり前になるのだ。
 
喜び幸せでないことの方が難しい。
それほどまでに同じ場所にいながら違う空気を吸うことを可能にする 
神なる底知れぬ自由さがある。
 
それが私達が体験し住まっている 
この世界の正体なのだ。
 
それぞれが、それぞれの現実世界を創り出している。
自在さを与えている神の温かさがある。
 
私達はそれを知っても知らなくても、愛していても嫌いでも、泣いても笑っても、
神の中に住まっているのだ。
 
それらは変えられない。
例え、神の外に住まっていると信じる自由を与えられていたとしても。
 
それほどまでに私達から神を切離すことは難しいのだ。
 
素直さとは遊び心の中にある。
凝り固まった真面目さの中には、恐怖が背後にあるのかもしれない。
無邪気な心は魂の鏡となって、強力に引き寄せられるのだ。
 
神の力をもう一度信じてみよう。
いや、神の力を知ることをやめないのだ。
 
挑戦から挑戦。
それは気づきの連鎖をつくり出し、見えない世界を炙り出していく
隠し絵図のパズルなのだ。
 
この文字も、私が書いているという意識をなくさせる。
文字が浮き出てくるのだ。
 
インクを紙にのせているのではなく
紙から浮き出て文字を
この手がなぞっているかのようである。
 
どちらが受身なのか能動的なのか。
そんなことがわからないくらい
そんなことはどうでもよくなるくらい
神と自分を一体のものとしていこう。
 
神は私を使う。
いや、私が神を使うのだ。
それと同じように。
 
神は笑う。
どこまでも優しく どこまでも厳しく
どこまでも私を包み込んで下さるのだ。
 
こんな存在を忘れることができようか。
こんな存在を大事にしないなどということができようか。
 
神を優先せよと言われずとも
私は何よりも最大限に神を表に出すことを
私自身に誓うのだ。
 
それが私の誇りであり、私の喜びであり、
私の感情の源と魂を共にするということなのである。
 
天帝を自分の中に出現させるとは
何と尊いことだろうか。
 
お金というおもちゃをなぜ追いかけてきたのか。
本物の宝を見ずに、世界が駆けずり回る。
 
パラダイムシフトが次々と起こる。
パラダイムシフトはパラダイスのはじまりなのだ。
 
無から有へ。そして、有限から無限へ。
同じ場所にいながら、意識の在り方で
世界が次々に移り変わる。
 
ワールド アドベンチャー
西洋東洋の壁を超えて
一つになっていく世界がはじまってゆく。
 
身を委ね謳歌する者に
祝福の桜吹雪が舞うのである。
 
来たる春に乾杯を。
 

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