身を委ね謳歌しなさい。
その囁きは神との繋がりが強くなるほどに
はっきりと姿を現し、
委ねるということの意味が
より大きな揺り籠となって拡大されていきます。
神様の偉大さを知らなければ
魂のどこかで拒否反応を示し
身を放り投げて飛ぶことなどできないからです。
神様の偉大さと温かさを知らない者に
いくら身を委ねよ 全ては神があってこそ
などと伝えても理解できないのは当然のことと言えます。
自分の人生である日常やイベントの日々の中で
気づき奇跡を与えられる。
魂の救いの中で
自然とその心は沸き起こるのです。
ですがそのためにもやはり
神様を求めることから
神の偉大さと不思議さを体験することがはじまっていきます。
求めない者には求めない者の世界が
当然のように創造されるからです。
求めていなくてもあるきっかけから
神様や霊的存在に気づくことはあるかもしれません。
ですがそれは
その方のあるドラマの一つです。
求めない者に 求めよと強要することでもありませんし
する必要もありません。
求めない方は求めない方の世界を
大いに楽しめばよいことです。
全ては完璧です。
その方の欲望を謳歌すればよいことです。
欲望は行きつくところまで行きついたら飽き飽きして
次なるステージを求めるものです。
飽き飽きするまで求めれば
もうその方はそこに戻らないはずです。
中途半端にお利口さんにしていたら
繰り返すループの中でもじもじとずっとそこに留まり続けることもあります。
やり切ることが結局は
魂にとっての一番の近道になるかもしれません。
魂は何をしにこの地上に降り立ったのか。
色んな理由はあるでしょうが
魂の本能は成長したいのです。
より偉大に己の魂を拡大させ
自在に神の意識を飛び回りたいのです。
そのためには悪党になることが
その魂にとって最大限必要な学びなのかもしれませんし遊びなのかもしれません。
魂の視点で見ると
善悪正邪の判断は自ずと変わってくるものです。
己の人生をどの視点で捉えるのか。
己の人生をどの視点で生きるのか。
それによってもスケールが違ってくるのは当然のことと言えます。
24時間365日の時間軸で生きるのか。
天地創造一瞬の今という時間軸で生きるのか。
自ずとその方の世界観は
言動や感情の変化に表れるはずです。
この地を創造し
この星を創造し
この宇宙を創造し
この時という想像物を創り出した自在なる空の存在は
一体いかなる善悪正邪の判断をもっているのでしようか。
私が私であること。
それは一体どのようなことなのでしょうか。
神を求め
神を自分の意識に取り込むと
未知なる扉がどんどんと開かれていきます。
未知なる想像 未知なる体験
次から次に気づきという連鎖の中で
新たな自分を発見するのです。
それはどんなに優れたドラマや映画よりも
エキサイティングで鮮やかなものです。
自分の人生 いえ
自分の魂という存在に
夢中にならずにはいられません。
それこそが神の偉大なるギフトであり
現象は副産物にも思えるほどです。
自分の永遠性を知り
この時の中で神なる自分の存在に夢中になれるのは なんと素晴らしいことでしょうか。
神に問いかけましょう。
神をもっとダイレクトに求めましょう。
必ず 必ず
応えてくれます。
神との対話の仕方は無限にあり
それはあなたが創造することも可能なのです。
もっと自在に己の想像性を働かせましょう。
既成概念を壊し新たな創造をしていきましよう。
神は私達が長い歴史の中で教えられてきたような
ちっぽけな存在ではないのですから。
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【 Create８Zipang 】（クリエイト エイト ジパング）
「目的は理想世界実現。
創造者が黄金に輝く国を無限につくられる。
そのお手伝いをさせて頂く」
「舞台は大宇宙 この地球 全世界 そして今ここ」
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