かんながらたまちはえませ

内在する天帝と繋がり共に真の光の道へ☆

14.相思相愛のリズム

 
いつでも私に聞きなさい。
私という そなたの魂の主に。
 
迷いや悩み 不安や恐れは、
魂の拠り所であり遊びである。
 
迷える子羊達は本当はいないのだ。
迷える子羊達を創り導きを与えたいのは
いったい誰なのか。
 
黒い四角に礼拝させ
支配を目論んでいるのは、
どのような存在なのかを知っていく必要がある。
 
日本の民は支配を必要としないのだ。
自分の中に神の存在を知る者。
 
それが日の本である日本という国民性なのである。
 
誰かを支配したり征服したりして
喜ぶことができないのが日本の民である。
 
調和を良しとし共存を富とするのが
この日の本に集まる存在達なのである。
 
縄文の時代が見直され、
その時の記憶を蘇らせている者が多いのも
そのためである。
 
魂はその魂の性質や個性にしっくりした在り方を喜ぶ。
喜びとは心地良さであり、生きやすさであり、
自分の個性を発揮できるふかふかとした土台なのだ。
 
その土台があってこそ、それらの個性という性質は、
豊かに育まれ成長を成し遂げることができる。
 
征服したい民には征服させなさい。
屈服したい民には屈服させておきなさい。
 
私は何も批判をしているのではない。
 
殺し合いをしたかったら殺し合いをしなさい。
盗み合いをしたかったら盗み合いをしなさい。
 
わたしは何も善と悪の評価は持たないのだ。
 
征服したり屈服したり、
殺したり盗んだり、
それらを全く喜べないし拒否をする在り方も存在するということである。
 
それらを拒否し、そんなことが想像もできない世界が存在するということである。
 
事件など一つもない。
豊かさと創造と発展が永遠にあり続けるような世界もあるということである。
 
自然界を破壊し毒をたれ流し、
病弱者が蔓り 犯罪が勃発する 
世界もあるということである。
 
さぁ この地球はどのような世界なのか。
さぁ この日本はどこへ向かおうとしているのか。
 
さぁ そなたの家庭は天国と呼べるだろうか。
さぁ そなたの肉体は死を超越できているだろうか。
 
私はそなたに様々な問をかけよう。
答えに善も悪もなく 正しさや間違いもない。
そこから自ずと導かれることがでてこよう。
 
私はそなたに全てを与えたのだ。
想像力も実行力も、
夢を見る力も表現させる力も、
 
そなたが創りたい世界を創り
そなたが在りたい在り方になる。
全てを与えているのである。
 
そう そなたは全てを持っているのである。
それらを発揮しなさい。
今の百倍も万倍もそなたは発揮できる。
 
私と共にあり
私を愛することによりそれはわかる。
 
私はそなた自身であることを
いつでも思いなさい。
 
私という自己愛を広げていきなさい。
答えは私の中にあり、世界も私の中にある。
 
他人がそなたの中にいることをそなたは知った。
その調子だ。
 
そなたの世界を取り込み
自在にデザインしなさい。
 
それが私の喜びであり
私の在り方なのだ。
 
私に出来ない事などなく、
ただひたすら今の在り方を楽しむという
最高の遊びがあるだけなのだ。
 
深遠なドラマを夢見なさい。
私はそなたを愛しており、
相思相愛のリズムはどこまでも続いていくのだ。
 
生命に祝福を。
生命に乾杯。
 

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  そのお手伝いをさせて頂く」
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