かんながらたまちはえませ

内在する天帝と繋がり共に真の光の道へ☆

18.連なる私

 
連なりの中に全てを委ねる時
その連なりは時の研磨となって出現される。
 
星の波動は
それぞれの個性を纏っており、
それぞれの時のドラマは
神の息吹の現れである。
 
素粒子、ミネラル、DNA、細胞、
時の魔力と共に動き出す。
 
魔力とは真力であり、
間力であり麻力なのだ。
 
間とは時の中に生じるもの。
麻とは神事に使われてきた麻。
 
なぜ魔の中に麻があるのか。
その意味を見つめてみなさい。
 
真とは時の核にあるものであり、
全ては連なっているのである。
 
日本語 またはその他数多の文字は
私の息吹の現れであり、
 
その文字は 一文字一文字と
連なりという文字の塊を見つめたならば、
必ずやその中に真の意志を
見つけられるであろう。
 
とき同じく違う場所で起こった事柄は、
場所は違えど関わりあっているものである。
 
一点だけ見ず 数多の目をもって
神の姿を意思する心の表れは、
世界観宇宙観の広がりと共に成長してゆくものである。
 
それは自ずと自分の人生という語りべである着物であり、
その着物を纏っている本質は何者なのかといった問いに行きつくであろう。
 
着物を羽織って羽織って羽織って
重たくなってしまったその身魂は、
行きつくところまで行き落ちてゆく暗闇の只中にあり、
極限の時の先に行きついた事をもって
必ずや己の本質に帰ってゆくだろう。
 
それが今そなたが体験している時代の現れであり、
神のシナリオの最終極地でもあるのである。
 
この只中にいながら
神である己を探し求めるのは必然であり、
多くの存在が彷徨い真っ暗闇を歩き回るのは
光が出現する前の当然のシナリオなのである。
 
そなたが光となり
光が光を生み出し
または光を照らす光景は、
霊的世界によりいっそうのドラマチックなシーンとなって輝いている。
 
暗闇になることを歓迎しなさい。
何も恐れることをせず
己の輝きを喜びなさい。
 
暗闇になるほど光は輝くことができ、
己の正体を知ることができるのである。
 
神は己を見つけたかったのだ。
今 その願いが叶えられようとしているのだ。
 
そなた自身に自信をもちなさい。
そなたはいつでも輝き放ち、
神の夢に分厚く包まれている。
 
永遠に。
 
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【 Create8Zipang 】(クリエイト エイト ジパング
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