共に誠の光の道へ
由峯香です。
メリークリスマス⭐️
冬至も過ぎ今年も残すところあと僅かですね。
意識の覚醒めもますます進み・・・
12月1日の新月の日に、私はレムリアの記憶が甦りました。
(レムゥリア)と呼ばれていた沈没したと言われる伝説の大陸。
私は全体の集合意識の形を確認したりサポートをする役割をしていました。
全体の意識が立体的な形として台座の上で瞬間ごとに色や大きさ等も含めて変化します。
このままではレムリア文明が危ないと聞かされていて、その一役割をしていたのです。
レムリアが沈没した時の光景を、私はガラス越しに見ていました。
建物の間から煙が立ち上り人々も逃げ惑っているのですが、分厚い水晶でできたガラスの空間で私は集合意識の立体を見ていました。
立体がある時点に達してしまった時に、まさか!と思いました。それは皆が同じだったはずです。
何万年も続いた文明。このままでは危ないと聞かされていたものの、なんとかするしなんとかなると思っていたのです。
そして大陸沈没と共に私はどうなったか。
私は死にませんでした。
自身の高い意識に合わせ気化して上昇し、白い霧の空間で仲間たちと集いました。
自分の肉体が波動をきめ細かくし変化していく感覚は今でも体内に残っています。
神官の役割をしていたので最後まで歌を歌いながら沈んでいったという記憶の話や、別の大陸に逃げたり地下のテロスに行ったという話は聞いたことがありましたが、気化したという話は聞いたことがなかったので、皆がそれぞれに相応しい体験をしているのだと思います。
ですが、亡くなったのか、それとも死ぬ必要はなかったのかは大きな境目だと感じます。
沈没時は冷静な対応だったものの、もっとこうできたのではないか、もっとああすればよかったのではないかという気持ちを魂がずっと引きずっていることも認識できましたので、それは全て手放す必要があることもわかりました。
そして手放すと、胸のところが一気に開いてどこまでも深呼吸できるような気分になりました。風通しがとても良くなり開放された晴れ晴れとした喜びに満たされました。
今というこの時は、レムリア沈没前にとてもよく似ているように思います。
だからこそ思い出したし、だからこそこの時を選んで生まれてきたことを改めて思いますが、それであればなおさら「天帝」という自分の中にいらっしゃる神、自分自身に集中することが最優先であると強く再認識しました。
魂の責任はどこまでも自分自身にあるのですから。
それは本当に素晴らしいことであり、神の恵みです。
満月が綺麗だなぁと眺めた15日の夜には、インスピレーションが滝のように流れ込んできました。
月の運行の影響を今までそこまで体感したことがなかったのですが、立て続けだったので流石に気になるようになりました(笑)
18日は友人と食事をして別れた後、銀座にふらっと寄りたくなったので行って歩いていると、水晶でできた大きく美しい観音様がいるお店を通りかかりました。
店内にも素敵な石が並んでいたので入ってみて品々を眺めていました。
甦ったレムリアの記憶から、レムリアンクリスタルという特別な水晶が気になっていたことを思い出し、見たところなかったので店員さんに聞いてみました。
そうすると、インターネット上で見てだいたいこういう感じだろうなと思っていた想像を遥かに超え、一点だけあったと持ってきて下さったのが、想像以上に大きくずっしり。。
十年前に仕入れてずっと神棚に置いてあったということでした。
運命のレムリアンクリスタルをお出迎え。
思えば18日は観音様の日でした。
二十年前に不慮の事故から臨死体験をし、石の力に目覚め神霊力もついたという社長さんが「待ってた」と言っていると石の声を聴き渡して下さいました。
レムリアンクリスタルにはバーコードのような線があり他の石にはない特徴があります。その線一つ一つに記憶が閉じ込められているともいわれていて、発掘時の姿もまた特徴的でまるで誰かが並べたかのように配置されているらしいのです。
私は帰ってきてからクリスタルを両手で持ちまじまじと眺めました。
そうすると、初めてみた時はとてもいびつな形をしていると思ったのですが、ある角度にしてみると驚くほど左右対称の美しい形で、あまりにも完璧です。
そしてその形のまままた眺めていると、びっしりとバーコードがついたあたりが緩やかなカーブになっていることに気がつきました。
そのバーコードとカーブのところをそっと額に当ててみると、私の額に合うようにカーブさせたのではないかと思うほどフィット!!
なるほどこのように使うのかとわかってしまいました。
そして水晶の冷たさを感じながら額に当て続けていると、
「これは私がつくって置いておいた」というビジョンが。
甦った記憶で私がある役割をしていたように、クリスタルと形に長けていた私はレムリア時代に石にデータを詰め込んで来るべき時のために置いておいたと。
だから、記憶が甦る時も、クリスタルを手にする日にちも場所も、そして形状までも、全て魂の計算通りということになるようなのです。
本日も目覚めた後あらたな気づきを得ました。
まるで自分の目が全て内向きになっているような感覚で起きたのです。
全て内向きというのは、目が自分の肉体・心・魂の状態を隅々まで見渡している。
肉体についている二つの眼は、現実世界に現れたそれらを確認するための道具である。
第三の目というのは球体であり全方向であり、内中外全ての全てです。
それは魂の目であり、天帝と一つになる目であり、過去現在未来を見通す目です。
その目を感じ、クリスタルを額に当てた時、細かな振動で手が痺れました。
2025年からは魂において、この地球のドラマにおいて、新しい段階に突入していきます。
私にとっても1981年のクリスマス、新月の日に生を受けましたので年末に合わせて年を重ねることになり、来年は再スタートに相応しい時期とも重なり、今年いっぱいは思いっきりのんびり充電できましたので、色々とワクワクしているのです^^
魂の開放。
今の今の今を生きる時です。
今年もLINE・YouTube・Blogとメッセージを受け取って下さり、本当にありがとうございました。
来年も発信を楽しみにして頂けたら幸いです。
良いお年をお迎え下さい。
かんながらたまちはえませ
いやさかましませ
........................................................................
公式LINEでは
もっと深い限定の内容のお話や
最新のお知らせをしています☆
LINE公式
LINE@ID: @kannagara
https://line.me/R/ti/p/%40kannagara
You Tube 荻原由峯香【YUMIKA】チャンネル
https://www.youtube.com/@yumika8888
連絡先:create8zipang@gmail.com
【 Create8Zipang 】(クリエイト エイト ジパング)
「目的は理想世界実現。
創造者が黄金に輝く国を無限につくられる。
そのお手伝いをさせて頂く」
「舞台は大宇宙 この地球 全世界 そして今ここ」
↓応援クリックお願いします^^