かんながらたまちはえませ

内在する天帝と繋がり共に真の光の道へ☆

31.安らかなる土台の上で  〜命という核を見よ〜

 
のびのびと羽を広げるがよい。
 
私という土台
広々としたどこまても続く野原。
草木が笑い 虫が喜ぶ
花々が集い 動物たちが繁栄する。
 
その世界の上で
大きく両手を広げ深呼吸するがよい。
 
息吹と共に豊かさが創出され
呼気と共に永遠が繋がる。
 
己自身が創造者であり
夢見た世界はここに現実になるのだ。
 
己の人生をかけて遊ぶがよい。
己の全力を振り絞り挑戦するがよい。
 
そなたはたった一人の神であり
神なる意識は無限に広がるのだ。
 
どこまでも続く新たなる冒険を楽しむがよい。
この星 この銀河 この宇宙を渡り歩き
そしてまた創り出し ドラマを繋げるがよい。
 
神のドラマは登場人物次第であり
いかようにでも自在にシナリオを創り出すことができるのだ。
 
思い出すがよい。
国創りのドラマも そなた次第であり
一人一人が主人公である。
 
全責任を負い
己の国の主人になりなさい。
 
すでにそなたは この国 この宇宙の王であることを忘れたか。
 
そなたの国 宇宙の王
自覚することからはじまるのである。
 
そなたの一息一息が
その行く末を創っているのであり
そなたの呼気という意識が
この素粒子に意思を与えているのである。
 
素粒子に意思を与えるのだ。
それが次元を超え 次核を超えることになる。
 
次核とは時核にあり
時の核に穴を空けることもできるのだ。
 
そなたは時計の針を見
この時の世界の時間というものを
いついつ何時と認識しているであろうか。
時計の中心を見
時間を見たことはあるだろうか。
 
鍵はそこにあり
時に穴を空けることも可能になるのだ。
 
道具は既に用意されており
見方を変えるだけで充分なこともあるのである。
 
神への世界の入口は
既に用意されており
他に何かが必要なこともない。
 
一つ一つの道具を見直してみなさい。
そこに答えがあり きっかけがある。
 
隠されたものはなく
固定された意識下で見過ごしていただけなのだ。
 
全ての物に中心がある。
全てのものに核がある。
 
まずはそこを見つけることから
はじめてみなさい。
 
そうすればそのものを変容させ
自在に操ることができるのだ。
 
外枠だけを眺めていたのでは
見たつもりになり
脇役で終わってしまう。
 
そなたは全てを創り出した主であったことを思い出しなさい。
 
命を吹き込むには
核が必要であった。
操り人形には必要ない。
 
物が物として存在し続けるには
核という命が必ずあるのである。
 
それを見つけ 見つめなさい。
 
私はそなたに
この地上での自在さを
もっと身につけてもらいたい。
 
満足することなく
さらに己の高みを見つめ歩み続けなさい。
 
私はどこまでも
そなたを引き上げよう。
 
それが私の喜びであり
それが私の繁栄であるからだ。
 
そなたは私と共にあり幸せだろう。
私もそなたと共にあり幸せなのだ。
 
この上なく幸せなのだ。
 
それが 私がそなたに与え続ける理由であり
そなたは私であり
私はそなたであるということの証明なのだ。
 
全てのものに核という命を見よ。
そなたの命はさらに花開く。
 
そなたが命を見つけることは
新たに命を吹き込むことになり
通じ合った命は 共に繁栄するからだ。
 
核という命に
無限の広がりがある。
 
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