かんながらたまちはえませ

内在する天帝と繋がり共に真の光の道へ☆

謹賀新年2023/地に天に貫く神柱を

新年明けましておめでとうございます。

 

さらに顕現される神の御国を心より祝福致します。

 

さて、2023年はどのような年となるのでしょうか。

 

いいえ、私たちは2023年をどのような年にしていきましょうか。

 

「2023年」「2035年」「2050年」は、

数年前から私の中で強く浮き出るキーワードでありました。

 

2020年から続いてきたことをきっかけに、何か大きなことが起こるのでしょうか。

分岐されるものがあったり、数々の天変地異や人災があるのでしょうか。

 

具体的にあれが起きるこれが起きると言っても、もうあまり意味はなく、

今後はきっと、全て起きることでしょう。

ですので、恐怖の予行演習をしておく必要はありません。。笑

 

そんなことよりも、自らの神柱をすっくとしっかり立てておくことが何よりも大切です。

 

2023年について、どのような事をお伝えしようかと思ったときに、自分の中の神柱が太く光輝き、地へと天へと突き抜けるものを感じました。

 

神様の数え方は「柱」ですが、魂の芯棒こそが神なる柱であるのです。

それが無くなったような者を腑抜けと言うのです。

 

神と繋がった者は、どこにいても救う。

それが理想世界実現への御仕組みです。

ですから、どこにいるのが安全だと探し回ってみても、やはり一番大切なのは自分の神柱を立てるということにあるのです。

 

「2023」を見つめた時に、力強く開花した輝く蓮の花を見ました。

そして、前後左右に上からも下からも大きな波が打ちつけるのですが、その花は輝いてびくともしません。全く影響されないのです。

 

大波は現実世界、蓮の花は霊的世界。

次元が違うのです。

 

霊的開花をしている者に、物質面では危害や影響を与えることはできません。

神と繋がった者は、どこにいても救うというのもそのようなことです。

 

霊が主、体が従。

霊が主で体に影響を与えること。

 

神が火、霊が水、体が土。

神が火である中心の働きをし、霊である水は火に従い、その結果が土の働きの体であること。

 

私たちは、自らの霊的中心である柱を立て、神柱として完成させることを必死にする必要があります。

 

そしてそれは、日々魂を輝かせて生きることでそうなっていきます。

 

今がどんな状況でも、天帝に心を向けて毎日毎日大切に生きること。

 

きっと色んなことがありそうな年ですが、結局は自分次第で、輝きしかないことを私は想いました。

 

天帝と共に誠の光の道を歩んでいきましょう。

 

次回からは、

『煌國の扉』(こうこくのとびら)

〜天帝と共に神の国の創り方〜

を連載致します。

 

本当に素晴らしいメッセージの数々です。

私たちは、共に神の国を創造していきましょう!

 

かんながらたまちはえませ

いやさかましませ

 

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