預言とは過去現在未来まつり合わせたもの。
それは、在り方の延長線にある予定であり
そして未来からの警告でもあり励ましにもなるのでしょう。
神様が私の人生にいらっしゃらなかったことは一時もありませんでした。
心を開けばなおさらのこと、強く求めれば求めるほどになおさらのこと、
いつでもどこでも、あらゆる方法で見せて感じさせて下さっています。
『預の言の書』は二〇一三年から二〇一四年に筆で半紙に書いて
巻物のようにして持っていたものを、今回公開致します。
図形のような絵は、じっと見ていると魂に入ってくるのを感じるでしょう。
天帝を求め、己を浄化し、意識を拡大してくことの大切さを促されています。
読んで、聴いて頂けると幸いです。
↓ こちらからダウンロードできます。
『預の言の書』
下記URLはnoteにて音声です♪
「前書き」
「渦の巻」
「三位一体・の巻」
「白樺の巻」
「神々の秘女地所」
「台風直前大警告に徹す」
「被仮と誠の光」
「後書き」
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先日は魂の物語の『回顧録』を公開致しました。
感想を送って下さり大変嬉しかったです。
魂に響くことができたならとても幸いです。
まだの方は是非読まれてみて下さいね☆
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