この波を超えてゆくには
そしてさらに来る大波を超えてゆくには
心と肉体 そして霊的な神化が必要不可欠である
神化とは 己の神に戻っていくこと
己の神を顕現させていくことへの希望である
核は熱源になり 苦境を超え
新たな世界を創出していく力の源になる
核がないものを崩れ去っているに過ぎない
核があれば壊すことなど出来ない
それは宇宙の摂理であり ことわりである
本質ではなく表面を季節ごとに変えゆくようなものである
核とは何か
創造者というものがわからなければ
己に聴け
創造者が何であるか説明をする時も過ぎた
己の核が何であるか
己に問え
核がないものは存続できぬ
核がわからないものは出直しだ
核ができればバリアもできる
核がわかれば道もできる
核なくして金儲け 身を守ろうとするもの
空の上着を着込んでいるのと同一ぞ
核がわからなければ 天に頭下げよ
わからせて下さいとお願いせよ
心からの願いは全て聞いておる
晴れの日も雨の日も 核を指針とせよ
雨の日ばかりではならぬ 晴れの日ばかりでもならぬ
大嵐が来る前に 己の指針として確立せよ
長い長い大峠
己の身魂を頼れるように
神としての身魂授けてある
神なる己を顕現させよ
核と共に起き上がらせよ
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『回顧録』
魂から魂へのメッセージであり物語をお届け予定です。録音順に音声だけ「note」のマガジンで公開しています。
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