回顧録
『一霊四魂 創造者の統率』 私から出てきた曼荼羅の宇宙。そこにはまだ真実へのドラマがあった。 日本書紀にまで遡る「一霊四魂」その通りであった。 魂は直霊である一霊と四魂からなるという。 荒魂・和魂・幸魂・奇魂。 荒魂(あらみたま)は「勇」の機能で…
『深遠なる魂の世界』 『描いた奇跡、曼荼羅という宇宙の中へ。 奇跡を生きよ。奇跡という魂、煌めく星空の中へ。 深遠なる己の身魂、尊き存在であることわかりたか。 自分を二の次三の次にしている今の世の中。自分という絶対価値を知ることの尊さよ。 己を…
『曼荼羅という宇宙』 素晴らしさに、一日中恍惚している。 私の中の宇宙を見つけたの。 曼荼羅という宇宙が、確かに私の中に広がっていた。 私が扉を開いたのではない。だって、それはあまりにも広かったから。 あまりにも深遠で、あまりにも完璧で、私の理…
私は神の祝福を文章にします。 神からの祝福のエネルギーは止まることを知らず次から次へと注がれ、私自身から溢れ出ます。 神は、自分自身をどこまでも愛することの大切さと必要性を、身をもって教えて下さいました。 それは今でも続いており、自分自身の身…
『回顧録』は二〇十一年から二〇十五年にかけて書いたものをまとめたものです。 一つ目は、幻を創る曲という想いを込めて三ヶ月に渡り書き綴った「幻創曲Ω」というブログ。 二つ目は、その次にリニューアルして書き始めた「想像と創造のインフィニティ creat…